【TEAM】アトラシアン 企業分析

米国株

【TEAM】アトラシアン

ソフトウェア会社大手であり、チームでの共同作業用のソフトウェアを主に開発しています。
アトラシアンが提供するプロジェクト管理や情報共有のツールは、世界はもとより最近では日本でも活用をしている企業が増えています。

有名どころでは、テスラ、スペースX、スポティファイ、NASA(米航空宇宙局)、ブラックロック、アイビーリーグの全8大学などで利用されています。

オーストラリアの企業であるアトラシアンの本拠地は、オーストラリアの大都市であるシドニーにあります。

2002年にマイク・キャノンブルックス(左)とスコット・ファーカー(右)により会社が設立されました。

米国進出する際に、シドニーからの移動などの手間を考え、オンラインで購入できる様に考えたところ世界中の技術者チームから利用され瞬く間に成長を遂げています。

チャート

2018年のチャートです。1月には約45ドル辺りにいましたが徐々に株価が上昇し、現在では当時の倍の株価になっています。

現在は高値を更新しており、今後もさらに成長が期待されています。

売上比率

アトラシアンはSaaS事業であり、収入の半分は定期的に支払われるサブスクリプションです。

サブスクリプションの強みは何と言っても継続的に顧客から不労所得の様に収入が入る点です。しかもそれが長期にわたります。

そのことで、一番お金が必要な営業に力を注ぐ必要がなく多方面に資金を活用することが可能としています。

もちろんメンテナンスは必要ですが、従来の販売スタイルと大きく異なります。

業績推移

四半期ベース

四半期ベースで見ても安定した売上を出しています。また、純利益に関しては、開発資金に注力しているためマイナスでありますが、特に心配することはありません。

通期ベース

通期ベースで見ると売り上げの伸びがよくわかります。2015年から売上が3倍にも伸びています。また、これがサブスクリプションであることから、今後も継続的に売上を期待できます。

売上高と予想

こちらは、売上と予想の比較です。結果にコミットできているかを確認することができます。

というのも売上がいくら高くとも、予想を下回ることは良い決算とは言えず、株主を裏切ることになります。

では比べて見ますと、全てにおいて期待以上のまたは、期待通りの結果を出しています。

短期的な安全性

流動資産と、流動負債の比率です。「短期的に健全な企業であるか」を確認できます。

流動資産が2018年に入り、大きく伸びていることがわかります。一方、流動負債はそこまで増えていません。

流動比率を見てみても約394%と余裕を感じる流動比率がありますので、ちょっとやそっとのことでは資金が滞ることはありませんので、倒産する恐れはないと言えます。

EPS

EPSは株主にとってとても大事な指数です。こちらも結果にコミットするかどうかで株価に大きな影響が出ます。グラフを見て見ますと、全ての予想を上回っていることがわかります。

今後

アトラシアンは今後もさらに事業を拡大し縁の下の力持ちとして、活躍を期待しています。それにこのビジネスモデルでは粗利率(80.24%※アトラシアン)がとてもいいので、効率的に資金を使えるのも魅力的です。

また、顧客もこの四半期で6,638名増えており、まだまだ世界的に拡大する余地は十分にあります。

今後はアトラシアンを含め、「SaaS事業」が主体となっていくのではないかと感じます。関連企業も目が離せません。

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