シンプルに「消費税」ってなに?

投資のヒント

消費税

お店で買い物をした時に支払ったり、私たちの一番身近にある税金、消費税。現在(平成30年6月26日時点)の税率は8%です。税金の中で他の税金と比べて少し特殊で、お店に支払った税金を販売業者が納める間接税です。

そんな消費税は、平成26年4月1日に5%〜8%に引き上げられまして、来年平成31年10月1日(※元号がわからないため平成を使用)に8%〜10%に引き上げられる予定です。

消費税の内訳

消費税は、ひとまとめにされていますが、二種類に分けることができます。消費税と、地方消費税です。8%の内訳は、国税が6.3%で、地方税1.7%です。

一年の消費税額

国税、地方税を合わせて、

22.3兆円

消費税とほぼ同額なもの

トヨタの時価総額

23兆1379億1521万5772円

日本を代表する企業の時価総額で、世界ランキングでは37位です。ちなみに日本では1位。

アマゾンCEOジェフ・ベゾス氏の資産

Amazon創業者・CEOジェフ・ベゾス氏の資産は11兆8720億円ですので、2人分です。ちなみに楽天の三木谷氏でしたら、22人必要です。

日銀購入ETF額

 

2013年から日銀は異次元緩和政策としてETFの購入を続けている日銀の累積購入額です。異常な状態です・・・

使い道

私たちが支払っている消費税は、社会保障4経費に使われています。その中でも年金に一番使われています。

4経費は年金、医療、介護、子供・子育て支援の四つです

※財務省消費税の使途に関する資料参照

なぜ10%にあげるの?

4経費と地方を合わせると約40兆円かかります。しかし、消費税は国民からかき集めて22兆円です。

そうです。全然足りていなんです。これを「スキマ」といい、毎年スキマは大きく広がっており、消費税で補えないので他の税収で補っていました。

今回消費税が上がることで、他の税収を社会保障以外に振り向け、財政赤字を縮小する狙いです。

まとめ

消費税だけみると、他の国では日本よりも多く支払っている国は多く、消費税が上がることによって、社会保障が全て補えるようになるのはいいことです。

また、今回の消費税10%が導入されても、多くの人の生活に負担にならないよう軽減税率が適用されるものあります。

酒類及び外食を除く飲食料品
定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞

しかし、それでも低所得者への負担は大きくなります。広い目で見れば、税金は消費税だけではありません。身近なものでは所得税、住民税があります。これらの税金の緩和があれば、たとえ、消費税10%が導入されても、多くの人の生活に負担にならないでしょう。

今後も4経費はさらに増え、消費税が上がる場合、我が身を守るのはやはり、投資を通じての資産形成です。

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ではでは

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