【RL】ラルフローレン50周年と企業分析

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【RL】ラルフローレン

アパレル大手のラルフローレンは一般消費財でS&P500銘柄です。

衣料、アクセサリー、室内用品(寝具、家具など)香水の4分野を取り扱い、主力の衣料は、スーツなどのフォーマル製品からカジュアル製品を揃える他、スポーツ医療、子供服などのブランドも擁しています。

馬に乗ってボール競技しているデザインのポロなどが有名で、日本でも馴染みのあるブランドです。

ラルフローレン 50周年イベント

ラルフローレンは2018年9月7日に50周年記念イベントをニューヨークで行い、著名な方が多く参加しました。

ヒラリークリントン、スティーブンスピルバーグ、ロバートデニーロ、アンハサウェイ、アナ・ウィンター(ヴォーグ(Vogue)編集長)などです。

日本からもラルフローレンのアンバサダーを務めるAKIRA(EXILE)が正式に招待をされ、ランナウェイをのトリとして堂々と歩いていました。

移り変わりが激しい現代のアパレル業界で50周年を迎えられるのは長年愛されているラルフローレンだから成し遂げられたイベントでした。

チャート

ラルフローレンの企業分析をしていきましょう。2017年には一時期大きく下げていましたが、ここ2年間は順調に上昇してきています。

業績推移

売上高を見てみますと、ここ最近は右肩下がりです。それは売上高成長率を見てもらえれば一目瞭然です。

しかし、粗利益(売上高ー売上原価)は2018年は2017年よりも増えておりいい傾向です。

売上の上昇が見込めない状態が続くようでしたら、売上原価は抑えることで粗利益増えていきますので、引続き売上原価を減らせていけるか注目です。

キャッシュフロー

営業CFはこの4年間を見てほぼ横ばいです。財務CFは退職による株式の発行が毎年ありましたが、2018年は特になく、その分だけ抑えることができました。

短期の安全性

流動資産はここ四年少しずつですが上がってきています。一方、流動負債は少しずつ減ってきています。

このことで、流動比率は右上がりになっており、200%を超えていますので短期的に潰れる心配は全くないと言えるでしょう。

配当金

売上からわかるように安定している成熟企業であるラルフローレンは配当金を出しています。ずっと0.5だったのですが、今年に入り0.625に増配しました。

配当利回りは配当金が同じでも株価によって推移します。一時期落ち込んだ時期は2.50%を超える利回りでしたが、現在は1.88%と2%弱です。

今後

先日ナイキがウォルマートと提携し、ネット販売が10月から始まります。このことはアパレル業界では避けては通れないことで、現在ラルフローレン も、販売方法を店舗からメディア及び、ソーシャルメディアチャネルに移行している時期です。

このような店舗をオンライン上に構えるのが主流になっていく昨今、流れに乗って行けば、安定した企業としての配当金を期待できる銘柄ではないでしょうか。

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