「つみたてNISA」に楽天・ファンド新商品が3つ追加!!

つみたてNISA

つみたてNISAに新商品

SBI証券に新しい「つみたてNISA」の商品がでました。しかも今回は、楽天ファンドからの商品です。今までは、「楽天・全米インデックス」と「楽天・全世界インデックス」の2つでしたが、今回はさらに3商品追加されましたので、合計で5つになりました。いままでの2つはとても人気がある商品ですので、今回も期待できるのではないでしょうか。

投資対象のファンド

世界最大級の運用会社バンガードです。特徴は、運用時にかかる信託報酬がとても低く、とても人気があり、インデックス・ファンドでは世界一のシェアを誇ります。

また、楽天・ファンドの5商品は全て投資対象ファンドが同じです。

ファンド名 運用会社 主要投資対象 運用の基本方針 管理報酬(年)
バンガード トータル・ワールド・ ストックETF ザ・バンガード・
グループ・インク
全世界株式 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指す  0.10%

株式インデックス

今回の3つはすべてインデックスですので指数に連動している商品です。連動している指数は、「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」です。ちなみに、「楽天・全世界インデックス」と同じ指数です。つまり5商品のうち、4商品は同じということになります。

「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、大型株、中型株および小型株まで網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。
構成銘柄は、米国、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含み、その数はおよそ8,000銘柄にもおよびます(2018年4月末現在)

※目論見書より

債権インデックス

いままでと大きく異なるのは、3商品とも債権が含まれていることです。以前の2つは株式のみでした。そして連動している「ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス」です。債権は国の信用度により、投資が投機対象になってしまいますが、ムーディーズ社、S&P社、フィッチ社の各格付のうち中央の格付けが投資適格(Baa3/BBB-/BBB-)以上という基準を設けていますので、比較的安全な債権を投資対象にしています。

「ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス」は、日本を含む世界の投資適格債券の代表的な指数です。世界の国債に加え、政府関連債、社債および資産担保証券で構成されます。

※目論見書より

比率

構成比(米国)

構成比立(米国以外)

 

3商品別特徴

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

日本を含む全世界の株式および投資適格債券に分散投資しています。株式重視ということで指数に連動した株式の割合が高くなっています。各資産の基本配分は、株式70%、債券30%です。また、信託報酬は、0.2446%程度です。

楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)

均等型ということで各資産の基本配分は、株式50%、債券50%です。先ほどの株式重視型と比べ、債権への比率が多くなっています。また、信託報酬は0.2546%程度です。

楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

最後に債権重視型です。こちらは名前から想像に容易い商品で、債権の割合が他の商品と比べ高くなっています。各資産の基本配分は、株式30%、債券70%です。また、信託報酬は0.2646%程度で、ほとんど差はありませんが、他の二つより若干高めです。

まとめ

今回の3種類は、楽天全世界が株式割合を100%とすると、70%の商品、50%の商品、30%の商品と割合が異なり、債権を購入しているものでした。そして、部分的に為替ヘッジを行なっていますので、為替の影響を受けにくいのが特徴です。

また、以前の商品と比べた場合、信託報酬が高めに設定されています。信託報酬は少なければ少ないほど投資家にとっては好都合ですので、その点ではマイナスポイントです。

そして、楽天全米インデックスが新商品が出たことにより、以前に比べより、尖った商品であり、異色なものとなりました。なんせ、ポートフォリオの全てが株で、その購入先が99%以上米国です。

つみたてNISAではスイッチングができないため個人のリスク許容範囲に合わせて、選択肢が増えたことはとてもいいことだと思います。投資は自己責任です。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。

ではでは

つみたてNISAをはじめ半年経過
20代でも、初心者でも簡単楽々運用できるつみたてNISA、2018年1月から購入をしはじめ、6ヶ月が経過  つみたてNISAはどの世代が始めている?投資状況や分配金についてはこちらから!
つみたてNISAオススメ3銘柄
つみたてNISAオススメ3銘柄 つみたてNISAとは 最近CMで見かけることも多いので耳にしたことがある方も多いと思います。以前のこちらブログを見ていただけると始める必要性が伝わるかと思います。 今...

コメント