人生の大半は老後生活・ライフマネージメント

長期投資

人生は思ったより長い

最近は、将来設計を目的として、投資を始める方も多くなっていきました。私もその1人です。将来の年金が少額でも、選択の自由を得るために、また、楽しい時間をつくるために投資をしております。

実際に私がどのくらい長く生きることができるのか。それはわかりませんが、以前と比べ平均寿命は伸びてきています。

哲学者ルソーの名言で、

The person who has lived the most is not the one who has lived the longest, but the one with the richest experiences.

最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。最も人生を楽しんだ人間のことである。

とありますが、長生きができ、さらに人生楽しむことができれば一番幸せではないでしょうか。では、実際に私たちがどのくらい生きることができるかを見ていきたいと思います。

あなたの寿命は?

7月20日に厚生労働省によって公表された「平成29年簡易生命表」

生命表は、ある期間における死亡状況(年齢別死亡率)が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したものです。

男性の平均余命

年齢 前年との差
平成29年 平成28年
0歳 81.09 80.98 0.11
5 76.3 76.2 0.11
10 71.33 71.23 0.11
15 66.37 66.26 0.11
20 61.45 61.34 0.11
25 56.59 56.49 0.11
30 51.73 51.63 0.1
35 46.88 46.78 0.1
40 42.05 41.96 0.09
45 37.28 37.2 0.09
50 32.61 32.54 0.07
55 28.08 28.02 0.06
60 23.72 23.67 0.04
65 19.57 19.55 0.02
70 15.73 15.72 0.01
75 12.18 12.14 0.03
80 8.95 8.92 0.03
85 6.26 6.27 △0.01
90 4.25 4.28 △0.03

女性の平均寿命

年齢 前年との差
平成29年 平成28年
0歳 87.26 87.14 0.13
5 82.48 82.37 0.11
10 77.5 77.39 0.11
15 72.52 72.42 0.11
20 67.57 67.46 0.11
25 62.63 62.53 0.1
30 57.7 57.61 0.1
35 52.79 52.69 0.1
40 47.9 47.82 0.09
45 43.06 42.98 0.08
50 38.29 38.21 0.08
55 33.59 33.53 0.07
60 28.97 28.91 0.06
65 24.43 24.38 0.05
70 20.03 19.98 0.04
75 15.79 15.76 0.03
80 11.84 11.82 0.02
85 8.39 8.39 △0.00
90 5.61 5.62 △0.00

 

医学の急速な進歩により、男性の場合は、81歳まで寿命が伸びており、また、女性も87歳で、今後もさらに伸びていくと思われます。

男性:生命表上の特定年齢まで生存する割合

和暦
40歳 65歳 75歳 90歳 95歳
昭和22年 68 39.8 18.5 0.9 0.1
25-27 81.8 55.1 29.4 2 0.3
30 87 61.8 34.6 2.7 0.5
35 89.7 64.8 36.1 2.3 0.4
40 92.6 69.1 39.9 2.3 0.3
45 93.7 72.1 43.5 3.5 0.6
50 95.1 76.8 51 5.4 1.1
55 96.1 79.4 55.7 7.1 1.5
60 96.7 81.1 60.2 9.4 2.2
平成2 97.1 82.6 63 11.6 3
7 97.2 83.3 63.8 12.8 3.4
12 97.5 84.7 66.7 17.3 5.7
17 97.7 85.7 69.3 19.3 6.5
22 97.9 87 72.2 21.5 7.3
27 98.2 88.8 74.6 24.9 8.6
28 98.3 89.1 75.1 25.6 9.1
29 98.3 89.4 75.3 25.8 9.1

 女性:生命表上の特定年齢まで生存する割合

和暦
40歳 65歳 75歳 90歳 95歳
昭和22年 70.9 49.1 29 2 0.2
25-27 83.2 62.8 40.5 4 0.6
30 89 70.6 47.6 6.2 1.3
35 92.2 75.2 51.5 6 1.2
40 95 80 57.1 6.5 1.2
45 96.1 82.6 61.2 8.6 1.9
50 96.9 86.1 67.8 12 2.9
55 97.6 88.5 72.7 16 4.2
60 98 90.1 76.9 21.2 6.4
平成2 98.3 91.3 79.8 26.3 9
7 98.4 91.6 81.2 30.9 11.9
12 98.6 92.6 83.7 38.8 17.7
17 98.7 93.1 85.1 42.7 20.8
22 98.8 93.6 86.5 46.2 22.8
27 99 94.2 87.7 49.1 24.5
28 99 94.3 87.8 49.9 25.2
29 99 94.5 88.1 50.2 25.5

 

時代別にみても以前と比べ、長生きできる割合が増えてきています。男性は4人に1人は90歳まで生存が期待されます。また、女性は2人に1人は90歳まで生存が期待されます。今後はさらに寿命が伸びていく場合65歳では残り四半世紀楽しむ時間があります。

楽しむためには?

今後はさらに、寿命が伸びるのがわかりましたが、楽しむためには、何が必要でしょうか?一つ目はお金です。お金があればやはり選択肢が増えます。選択肢が増えればそれだけ働くことも選べますし、ボランティア活動や趣味に没頭したり、子供や孫のために何かプレゼントもできます。また、最近話題の晩年婚で新しい家族を養うこともできます。

また、お金だけで人生は満たされるものではありません。健康も大切です。無理しすぎて体調が悪くなり、体の自由が効かなくなってしまっては行動範囲が狭まってしまいます。また、「医療費」は決して安いものではありません。健康を気をつけることはお金以上に大切なことです。

人生設計は早い方がいい

長く続く人生で、必要なものは長期的に物事を捉えることです。

最近では働き方改革で働き方が見直され、今後は副業をする方が増えていきます。アルバイトしたり、ブログを書いたり、翻訳したり、投資をするなど色々あります。私が副業でオススメするのは「あなた自身が好きでユニークなもの」または、「投資」です。

「あなた自身が好きでユニークなもの」

好きなものでしたら趣味でもなんでも問題ありません。そのことを突き詰めて、さらに突き詰めていけば他の方では真似できないユニークなものになります。その時に価値が生まれ、ニーズがあれば収益に繋がります。たとえ収益が少なかったとしても健康で最低限のお金があれば、老後もそのことに没頭できるので幸せです。

投資」

投資は自分自身が働いていないところでお金を産むことができます。現在働いている場合は、毎月給料を会社から貰えますが、それは働いている時間に対して支払われます。もちろん退職した場合、給料はなくなってしまいます。しかし、投資の場合は関係ありません。

投資で一番のオススメは。「つみたてNISAでの米国株へのインデックス投資」です。税金控除の恩恵や、少額から始められ、時間分散をしつつ長期的に今後も世界の中心であるアメリカに分散投資が可能なものです。

まとめ

高齢化が進み、多様化する時代で、選択肢が増えているように見えますが、実際に動き出したり、活用するまでに至のは難しく、年齢とともにさらに難しくなっていく傾向があります。

考えを柔軟にする意味でも将来どうありたいか、まずは紙などにたくさん書き出し自己分析してみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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