投資を始めないリスク

投資のヒント

保守派の日本人

日本人は幼い時から金融に関する教育を受けていないことで、極度に「元本」を失うことに大きな抵抗を感じています。

元本は「元手(もとで)」や「利益や収入を生じる元となる財産または権利」のことをいいます

投資を始めたこと人からすると、投資のリスクを踏まえたうえで、投資をしないリスクを危惧し、投資をするのですが、そもそもその発想がありません。

実際にはじめてみなければ気がつかないことがたくさんあるのですが、「なぜ、リスクをとるのか」「なぜ、投資が必要なのか」

 理解できない=投資ができない

これは「鶏が先か、卵が先か」と同じ状況であり、どっちが先なのかを話していても一歩も先に進めません。

かつて銀行に預けて入れば、「元本を守りながら資産を増やしていく」そんな時代もあったみたいですが、現代は本当に鼻くそみたいな利率です。

例のあの人

ハリーポッターに出てくる例のあの人と言えばヴォルデモートですが、作中では名前がでる度に周りがざわついていました。金融に関して、日本でも同じ状況が起きています。

例のあの人=お金

人前で話すとざわつきます。お金の話は汚いと言われパチンコや、競馬、株で儲けた場合ずるいとも言われ、挙げ句の果てには、汗水かいて働いたお金は綺麗と言われます。

そんな偏見な環境で育った私たちは物心付いた時にはお金に対して歪んだ見方をしています。そもそも日本人はお金が嫌いなのでしょうか?

そんなことはありません。テレビをつければ有名人の豪邸訪問、別荘購入、そして預金、日本人は拝金主義でありお金大好きです。元本に執着するのもその表れです。

投資をしないリスク

 

汗水かいて稼いだお金を粗末にできない

まず、前提に投資家はお金を粗末にしようと考えていません。特に米国株に投資をしている方はそうだと思います。お金が大切だから、投資を通じ最大限個人でできる労力を抑え、最大化しようとしています。

経済ことをそんなに詳しくないし

投資家になることで、見えている風景も大きく異なると思います。個人差はもちろんありますが、投資を通じて世界全体の流れを見ながら、将来の生活を見据えて考え行動しています。正確に言えば考えるようになり、結果詳しくなると言った方が正しいかもしれません。

タンス預金の恐怖

 

お金はタンスに限る

家に多額なお金を置くことで、精神安定剤になる方もいるかもしれませんし、非常時にすぐ現金を持ち出せるメリットがあります。が、すぐに取り出せることは逆に、非常時出ない場合も使ってしまうリスクがあります。また、日本は災害が多いことも忘れてはいけません。何かあった時に家にいるとも限りませんし、一刻を争う時にカバンに必需品と共に、紙束を残さず突っ込み、逃げきれる自信はありますか?

そして、そもそも一番の問題は

価値を維持できていません。

1万円札は紙です。紙なので1万円札自体にそれほど価値はありません。お金の価値は日本国の信用があっての価値です。信用がなくなれば価値も無くなります。たとえ1万円の数が同じだとしても。

30年前の1万円と今の価値はどうですか?同じですか?今後少子高齢化で、労働力も低下の超高齢社会で、国の価値が今と同じですか?守っているようで、価値がどんどん下がっていくことを理解した上で紙の数を死守したいのであれば、それは最善の手だとおもいます。

が、

そのこだわりを捨てられる「小さな勇気」があるのであれば既に投資に向けて大きなハードルは超えています。

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