投資を始める前に準備は必要?

投資のヒント

投資を始める前の分岐点

現在は、以前と比べ投資が身近なものとなりました。そのため敷居が低くなり、気軽に投資を始めることができます。その際に私たちは、すでに分岐点に立っています。

投資についてある程度理解をしてから始める人

とりあえずわからないながらも始める人

どちらがいいか?

「とりあえずわからないながらも始める人」の場合、なにも知らないわけですから当然知らなかったことで防ぐことができるリスクを犯す可能性があります。

個人的には、「ある程度は理解をしてから始めこと」をオススメします。

どんなリスクがあるかというと例を見てみましょう。

株初心者!よくわからないから

証券会社でオススメの商品を買ってみよう!

もちろん証券会社で株を購入し、資産運用を始めることは可能ですが、手数料に関して高めの商品を購入している可能性があります。

1998年から販売手数料の自由化により、証券会社が自由に引き下げたり、ノーロード(無料)を販売することが可能になりました。
しかし、手数料は証券会社にとっても大事な収入源ですから、値下げ競争に走れば、自分の首を絞めてしまうことになるので、実際は引き下げきれていません。

このことについて知っていれば、話は変わってきませんか?

証券会社で話は聞いて、

資産運用はネット証券の方がいいかな?

と考えることができます。なのである程度は勉強してからの方がリスク回避に繋がるのでオススメです。

莫大な情報

最初から全能な人間はいません。投資も同じです。でも、どのくらい勉強すれば始められるの?ということになります。
私も日々知らないことに直面して全部理解してからでは到底始められないのでどこかで区切りをつけます。

では、どこが区切りか?

明確な区切りとしては、根拠を人に説明ができるレベルです。
よく利用しているのが、トヨタ式「5回のなぜ」です。

トヨタ式「5回のなぜ」

トラブル(疑問に思うこと)に直面した際に、「なぜそれが起きたのか」を繰り返し考えることで、すぐに安易な結論にせず、真の原因を探ることができます。

例えば、
「株で損をした。」

どうして、株で損をしたのか?

買うタイミングが悪かったから。

どうしてタイミングが悪い時に買ったのか?

 

タイミングが悪い時かどうかわからなかったから

どうしてタイミングが悪い時かわからなかったのか

 

相場に対して知識不足

どうして相場に対して知識不足なのか

 

勉強する時間がない

どうして勉強する時間がないのか

 

1日の時間の配分が下手だから

 

株を損したということに対して、

「今回は、運が悪かった」

 

と思考を止めてしまうことから

 

「次はそうならないように、

朝の10分は時間を作って勉強しよう」

と思考が変わります。

このことを意識し、自分なりに根拠を持って説明ができるようになれば、事前準備をたとえせず、勢いで始めた場合にも、後から知識や、考え方が身についてきます。そして、軌道修正ができ、運任せの投機から投資での資産運用ができます。
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