グロース株を緊急売却でキャッシュ化!

投資のヒント

グロース株を緊急キャッシュ化!

国債利回りが上昇したことでインフレ懸念が高まり小型ハイテク株がボコボコ売れてました。

小型ハイテク株には私が保有している【SQ】スクエアと【TEAM】アトラシアンも含まれており、大きな影響がありました。

【SQ】スクエア

【TEAM】アトラシアン

グロース株が下がり始めた時どうする?

先日スクエアは目標株価125ドルに上昇し、一時期100ドルも突破しイケイケムードが漂っておりました。

しかし、今回のような金利が絡み雇用統計も発表前の状況で大きく売られる場合、どうすればいいのでしょう。

今回の不確定要素がある場合、私はすぐにでも売るべきだと考えており、2銘柄とも全部利確しました。本日はその理由について話していきたいと思います。

全部売却

今回のハイテク株の下げに関わる問題が「金利が絡み」であり「雇用統計も発表前」という状況でした。

この際に、大きく分けて3つの選択肢があります。これは、投資家の考え方や、購入時期、経験値などで分かれると思います。私は今回全部売るを選択しました。

1つ目:全部売る
2つ目:半分売る
3つ目:何もせずに保有

ちなみにどこかで読んだ本には「一流の投資家は半分売るらしい」

売却した理由は【プロスペクト理論】を恐れたためです。

プロスペクト理論とは、利益が出ている状態では、利確をし、損失が出ている場合はそれを極力無いものにしようとするものです。

通常株価の上昇と、下降のスピードを比べたら圧倒的に下降のスピードの方が速いです。

グロース株では1ヶ月かけて上昇したものが、1日で買った当初の株価に戻るなんてこともあります。

「まだ大丈夫だろう」と考えている間に気がついたら含み損になってしまうことも十分考えられます。

そうなると人間とは面白いもので、損失を極力無いものにしようと考える【プロスペクト理論】の状態になります。

そうすると、「下げている今は買い時!」などの心理状態になります。

株価が反発し本当に買い時である可能性もありますが、逆にさらに下げる可能性もあります。

仮にさらに下げた場合、追加投資によってさらに傷を広げた状態になり損切りをして売ることが難しくなるので「塩漬けの完成」となります。

売らずに追加購入はだめ?

私の投資哲学ではこの行動は矛盾しています。
グロース株は成長株であるので株価が伸びている状態で購入する「順張り」が基本です。
しかし、このようなバリュー株みたいな買い方をしてしまうと投資の軸がブレてしまいます。

インデックス投資やバリュー投資をなど手広くやるのは賛成ですが、それらをごちゃ混ぜにしてしまうのは違うと思います。

今後のスタンス

少なくとも私は未来予想の超能力を使うことができませんので、あまり楽観的に考えないようにしています。今後もグロース株で購入時は順張りで購入し、市場に不安が出たらすぐに撤退することを心がけてグロース株には投資をしていきたいと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。

コメント