【GOOS】個人的に欲しかったカナダグース企業分析

米国株

カナダグースはカナダ・トロントに拠点を置く高級ダウンウェアブランドメーカーです。
すべてのコートがカナダで作られており、725ドルから1,695ドルの間で販売されています。
カナダをを代表するブランドで、以前カナダに行った時も多くの方が愛用しておりました。最近ではちらほら日本でも冬の時期にになると見かけることもあります。とにかく寒さに強く、お洒落です。

カナダグースの羽毛にはカナダガンという鳥が使われており、北アメリカのカナダとアメリカ合衆国の寒冷地域および温暖地域に生息しています。

外敵が少ないことから公園で見かける鳥として知られており、国際自然保護連合(IUCN)が作成した絶滅のおそれのある野生生物のリスト「レッドリスト」でも最小懸念で絶滅する恐れが最も低いとされています。

2012 – 最小懸念(LC)
2009 – 最小懸念(LC)
2008 – 最小の懸念(LC)
2006 – 最小懸念(LC)
2004年 – 認識されていない(NR)
2000 – 認識されていない(NR)
1994 -認識されていない(NR)
1988 – 認識されていない(NR)

そんなカナダグースは去年の3月16日、ニューヨーク証券取引所とカナダのトロント証券取引所に上場しました。個人的にずっと欲しかった銘柄です。

チャート

6月に大きく跳ねて一時期は65ドルまでいってます。それから少し戻し、今回調整によってようやく50ドルを割る形になりました。

業績推移(通期ベース)

売上が毎年右上がりです。その影響もあり粗利、営業利益も綺麗に上昇しています。当期純利益に関しても、2018年は営業利益に大きく伸びた影響で以前よりも多くなっています。

キャッシュフロー

 

注目するのは2018年です。前年度と比べて特に投資や財務CFにお金を回さなかった分そのまま営業CFが伸びています。

流動資産・流動負債

流動資産は、短期的に用意できるお金で、流動負債は短期的に必要なお金です。このことから短期的な会社の安全性がわかります。個人的には100%は欲しいところですが、流動比率を見てみますと毎年200%以上です。つまり全く気にしなくてもいいほど短期的に安定しています。

EPSとコンセンサス

一株当たりの利益が毎年コンセンサスを上回る結果となっております。どうしてダウンウェアブランド故に夏場にはマイナスですが、こちらもコンセンサスを上回っているので問題ありません。

今後の見通し

現在はロンドン、トロント、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、カルガリー、東京など7都市に店を構えており、2018年には北京、香港と新たにオープンしました。

また長期的に年間売上高の20%以上の伸びると予想されており順調に業績を伸ばしていけるか注目していきたい銘柄です。

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