【GE】GEに1%の幸あれ!

米国株

世界180ヶ国でエネルギー、電機、金融などの事業を展開するGEは1892年に設立された複合企業です。世界でも特許が一番多い企業のGEは、発明王トーマスエジソンの技術と金融王ジョン・ピアポント・モルガンにより誕生しました。

「天才は1%のひらめきと99%の努力」

あまりにも有名な名言として知られており、「ひらめきがなければ努力は報われない、しかし、ひらめきがあっても努力は必要」という言葉です。

そんなインスピレーションの理念が根付いたGEは、米国の超一流企業が採用されるダウ平均30銘柄に1世紀余りにわたって採用され、除外されることで一つの時代に終止符を打ちます。

今回のことにより、ドラッグストア大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが採用される予定です。そもそも30銘柄はこの2000年以降で見ても、13銘柄が入れ替わっていますのでGEのすごさがわかります。

今回の出来事は、2017年にはCEOが退任し、ジョン・フラナ氏が後任を任されてわずか1年の出来事でした。そして、この1年で株価は55%も急落。

 

急速に成長する経済それを引っ張ってたのはまちがいなくGEでした。売り上げも綺麗な右肩上がりで推移し、20世紀には時価総額は世界一だったこともありますが、近年に近くにつれ右肩下がり、そしてとうとう去年、経常利益は赤字となりました。

世界売上ランキングもここ10年で大きく下げ、現在では、18位と下げています。

ダウから外れたことで、機関投資家により売りが増え株価が下がっています。しかし、GEは先を見据え血で血を洗う構造改革をし、努力をし未来を見据えています。

あとは、ジョン・フラナ氏に1%のひらめきがあるか見極めることが今後の投資対象の分岐点となるでしょう。

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ではでは

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