【投資信託】配当金の使い道

投資のヒント

配当金

配当金、なんていい響きでしょうか。何もせず、企業が一年の利益の中から投資家に対して支払われるお金です。配当の有無や、利回りなどは企業によって様々です。

米国企業には、なんと4%を超える配当利回りの企業がいくつもあります。100万分株を持っていると、単純計算で、毎年4万分支払われます。(ここから税金が引かれる)それを積み重ね、配当金だけで生活をすることはまさに人生ゲームクリアといっても過言ではない、投資家の目標でもあります。

投資信託の配当金

投資信託にも「収益分配金」があります。

投資信託とは「投資家から集めたお金を、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品」

収益分配金

「収益分配金」は、投資信託の決算がおこなれた時に支払われ、「期中収益分配金」とも言われています。投資信託の場合も、運用によって得た収益を、保有している口数に応じて投資家に分配されます。

収益分配金の出どころ

収益分配金はどこからくるのでしょうか?それは、投資信託の信託財産から支払われてます。

信託財産は私たち投資家から集めたお金です。そのため、分配金が支払われると、支払われたぶんだけ「純資産総額」は減り、結果として「基準価格」は下がります。

10000円で投資信託スタート!

1ヶ月後・・・

収益分配金をお支払いします。

やったー♪200円もらった!

よかったですね!

配当金もらったけど、合わせて10000円で変化ない・・・

この場合、いっけん嬉しいように思いますが、基準価格が9800円に下がったため、200円もらっても合計10000円となりました。

毎月分配型の留意点

毎月決算を行い、その都度収益分配金を支払うものをいいます。こちらも最初の印象はものすごくお得な感じがします。しかし、毎月基準価額が下がります。収益が出ていれば、まだしも、毎月の場合は先ほどの男の子みたいに元本割れをおこし、払い戻しに喜んでいるよくわからない状態になってしまいます。よく、「うちの商品は毎月配当があります。」などメリットのように商品を勧めてきますが、

複利の効果と長期投資を生かしての投資信託です。元本の取り崩しをしてどうなるですか?本末転倒です。

配当金の使い道

再投資!

投資信託の場合は少額から始められ、現在はつみたてNISAで非課税の恩恵をうけられます。私なら、ちまちまもらうより、種銭を増やし、複利効果を最大限いかします。

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ではでは

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