【CSCO】シスコシステムズ

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【CSCO】シスコシステムズ

シスコシステムズとは?

1984年に、スタンフォード大学でコンピュータオペレーターとして働いていたレン・ボサックとサンディ・ラーナーの夫妻が「遠隔でもメッセージのやり取りをしたい」と考えて、複ネットワークプロトコルで通信可能にする「マルチプロトコルルータ」を世界で初めて製造した企業です。
(ルータを開発・発売した初めての企業ではない)
当初はスタンフォード大学の設備を使用して開発・販売をする予定だったみたいですが学校側から拒否をされ大学を離れることになり会社設立の流れになりました。
しかもルータに関してもガレージで完成させたので本当に人間力が素晴らしいです。

日本ではまだ知名度はそこまで浸透しておりませんが、ルーターや無線LANのアクセスポイントなど、ネットワークに関連するあらゆるものを作っているのですが、そのほとんどで市場シェア1位、2位を獲得して、作ったルーターを商用化し、さらにルーター以外にネットワークに関わる機器の開発や、関連機器を製造する会社を100以上も買収して、現在のシスコとなっています。

株式指標の推移

今年に入り下降気味ですが全体を見ると右肩傾向にあります。

売上高と当期純利益


毎年安定した売上高に純利益を出しています。
波がなくて長期保有としてはとても魅力的な推移です。
営業キャッシュフローから投資キャッシュフロー財務キャッシュフローを引いたものが会社の将来のために投資したり、負債を返すためであります。現金の純増減額です。2014年はマイナスですが、現金が増えております。

基本的には投資キャッシュフロー財務キャッシュフローはマイナスであり、
それを営業キャッシュフローはそれだでまかなえれば健全な会社ですが毎年営業キャッシュフローが右肩上がりで投資キャッシュフローと財務キャッシュフローキを上回っておりさらに右肩上がりで超健全な会社です。

自己資本比率

自己資本比率は低いほど他の影響を受けやすいので高ければ高いほどいいのですが、黄色は基準で大きく上回っています。40%以上は簡単に潰れない会社で70%以上が理想です。
私は長期的に保有できる銘柄を選びたいと思っているのでこの数字は長期ホールドを考えている場合にはチェックして損はないでしょう。

一株あたりの配当

1株あたりの配当/株価で1株あたりの利回りが計算できます。
目安として2%で高配当と言われておりこちらも越えています。
さらに7年連続増配です。
指標 分類 銘柄
中期の安全性 自己資本比率 50.95%
収益性 売上高成長率 横ばい
当期純利益伸び率 右肩上がり微増
配当 配当性向 60.42%
配当利回り 3.21%
株価 PER 21.80倍
PBR 3.10倍

文句が出ないほどいい企業です。
株価の指標を見るとPER、PBR、共に現在若干高めで人気が伺えます。
私はシスコシステムズを先月購入したので今月に配当金が貰えるので楽しみです。
Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn -See how Cisco is redefining the scope of the network.
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ではでは

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