インデックスを選ばなという選択に求められる判断

投資のヒント

米国村ではインデックス投資が人気

米国村では、気がつけば私が始めた当初がちょうど400人だったので現在は500人と100人も増えました。

この村は、とても幅広く資産運用のブログがあり、私もよく他の方のブログをチェックしています。一方で、GE坊や氏が村から去ってしまい、寂しいですね。

米国株のブログ村を定期的にチェックしている方ならご存知でしょうが、インデックス投資を推奨しているブログが多いです。

私自身も、誰かに投資を勧める場合、インデックス投資を勧めます。その理由としては、私なんかよりも遥かに能力が高い、プロのファンドマネージャーですら、長期的に市場に勝つことが難しいとされており、10年、20年と期間を長くすれば長くするほど、さらに難しくなってきます。

最近では、アクティブファンドである「ひふみ投信」がパッとしないとことでニュースになりました。

つまり、日本を代表するアクティブファンドでも長期的に指数を上回り続けることは難しいです。オススメするなら無難にインデックスということになります。

超簡単ができないのは超簡単では無いから

しかし、人間は不思議なもので、大人しくインデックス投資を通じて無心でコツコツと資産形成するのが難しいです。

第一にインデックス投資は退屈です。決まったときに、決まった額を積み立てるだけで、株の分析も知識もなくできてしまいます。

そしてそれが長期投資なので、ある日突然物足りなさが襲ってきます。その何もしないというのが、資産を確実に増やす手段と事前に聞かされていてもやってしまうのですから不思議です。

そして私自身も、インデックスをしながら個別株を購入しているので超簡単なインデックス投資のみでの資産形成をできていません。

個別株を持つこと

個別株では銘柄の決算を確認し比較し分析します。今後の方向性や株価の大きな変動時は必ずチェックし、原因を探ることを意識しています。しかし、それと株価変動の予測が当たるとは別の話です。

個別株の愛とは?

「個別株を買うことは愛が試される」そんなハートフルな発言もありますが、半分正解で半分不正解です。

前提として、私自身の個別株を選定するとき、思入れがある銘柄から選びます。知らない銘柄には投資しません。

そして、調べれば調べるほどその気持ちは強くなり、その銘柄を応援しています。

しかし、それは資産形成における投資判断を邪魔していることにもなります。というのも、好意によって無意識にポジティブなニュースを集め、自分自身を納得させようとするからです。

好意の反対は悪意ではありません。無関心です。

上がろうと下がろうと、客観的かつ、現実的に銘柄をチェックし、基準を下回れば含み損であろうと処分をする。それが本来の目的である資産形成を成すことに繋がります。

長期保有銘柄も同様で、下がった場合でも愛だの何だのと意識せずに、淡々と購入する。作業的なスキルが必要とされます。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。

コメント