メリンダ、ウェルスナビやめるってよ

ウェルスナビ

一月の末に始めたウェルスナビを昨日解約しました。
当初は、1年間は何もしないで、そのまま放置しようと考えていましたが、5ヶ月という短期間で解約に至りました。本日は、そこまでの心境の変化を話したいと思います。

ウェルスナビは、軽い問診をした後、個人のリスクに合わせ、最適なポートフォリオを全自動で組んでくれ運用してくれるサービスです

始めたきっかけ

私がウェルスナビを始めたのが1月の末です。2018年の1月といえば、つみたてNISAが開始され、仮想通貨の大暴落がありました。少し前には、仮想通貨で稼いだ人が億り人と呼ばれ、バーベキューしているところが盛んに報道されていましたが。

そんな1月に、つみたてNISAを始めるため、SBI証券口座を開設しました。
その時目に入ったのが、ウェルスナビでした。


野◯証券の友人がいますが、「顧客にあったポートフォリオを組む仕事は今後、AIに取って代わる仕事」そんなことを嘆いていたのを思い出し、「AIが組むポートフォリオが人間に勝つ時代がもうここまで来たのか」そんな軽い好奇心で始めました。

運用成績

結果的には今回の解約で1万3千円含み損です。
他の記事でも書いてますが、当初30万を預けました。運用を開始してすぐに調整、思いっきり含み損で一時期は3万以上含み損でした。しかし次第に相場も安定し、現在に至ります。

良かった点、学んだこと

ポートフォリオを組む大切さ

なぜポートフォリオを組むのか、今後私自身がどのように資産を運用をしたいか気づくきっかけをくれました。(このことが今回の解約に関係している)

商品の良さ

購入している商品が良質です。また、ETFがどのようなものか、ウェルスナビを通して学ぶきっかけを与えてくれました。そのなかでも、

「VTI」

全米も網羅するこのETFは他の商品が下げている中、含み益をだし、米国の力強さや将来性を感じました。そして商品を学ぶことで、どのように分散投資をするのかをポートフォリオの組み方やウェルスナビが提供するサービスの仕組みが理解できました。

ウェルスナビのコラム

たまにメールで送られてくるコラムがあり、長期投資の大切さや、分散投資の大切さなどが書いてあります。これらには毎回、目を通していましたがわかりやすい内容で、色々な視点で物事を捉えるきっかけを与えてくれるものでした。

不満だった点

己に対して。

経験としては非常に良かったと思いますが、なにも考えずにはじめてしまった自分に対して、ウェルスナビを開始し少し経ってから今日まで不満でした。私の場合は追加で資金を投入しなかったため、いい意味でも悪い意味でも「本当に何もしなかったです。」

ただ、下がってる運用を見ながら配当金をもらったり、手数料を支払ったり、30万に手をつけることができなかったというのが実情です。

手数料が毎回取られる

これは全て自動で運用してくれるから当たり前なのですが、知識をつけるにつれ、1%の重みを感じました。

勝手にポートフォリオを組む

この点に関しても矛盾しているのですが、当初は、知識がなく欲しい商品がなかったので、自動でポートフォリオを組め、運用できることはメリットでした。しかし、現在は私にとってポートフォリオを勝手に組んでくれることがメリットにならなくなったという方が正しいです。

今後

まずは、自分自身で全体のポートフォリオを作成したい。来月には、S&P500指数に連動した信託報酬が抑えめな投資信託がでます。また、個別株でも欲しい銘柄もあります。それらを検討しつつ、米国債や金で守るそんなポートフォリオを自分自身で作りたいと思います。
指数連動型のETFやファンド、企業の個別銘柄、それらを調べ、納得して上で投資をする。こういうところに投資の楽しさがあると気がつきました。

それを、放棄するのは投資家としてもったいない気がしたのが本音です。投資は自己責任です。前向きな解約であると思い、長期的に保有したい商品を今後も買っていきたいと思います。

また、ウェルスナビは私は解約しましたが、たくさんのメリットがあります。興味があったら昔のブログや調べてみてください。

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ではでは

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