【SBUX】スターバックス 企業分析

米国株

【SBUX】スターバックス

 

本日は世界でも名高いローストと専門コーヒーの小売業者であるスターバックスです。少し前に鳥取県にも出店し、47都道府県制覇したことも話題になりました。高校生ぐらいからお世話になっており学校帰りとかに利用していた馴染みがある米国株の銘柄です。

 

 

店内にソファ、落ち着いた照明など長居したくなるようなインテリア、通りに面したオープンテラスで店内全面禁煙のスターバックスはフレンドリーな接客で容器に名前や絵をを描いてくれたりもしますね。

 

私がアメリカで立ち寄った店は、「キャラメルフラペチーノ」を頼んだら「ドリップコーヒー」が出でてきました。しかもHOT どうやったら聞き間違えるのでしょうか?私の日本語は完璧なのに

 

現在の新商品は「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」大人のためのフラペチーノで アフォガートのように甘すぎずほろ苦いということで一昨日飲んできました。
思ったよりもエスプレッソが効いていて、飲みごたえがあり美味しかったです。

ちなみに歴代最強はピーチ果肉の入った桃フラペチーノです。あれはやばい

 

そんなスターバックスはNASDAQに上場しており、1971年にシアトルで開業されました。エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を開始後にシアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行しました。

 

先日話題となったのは、世界的に最も認知されている消費者ブランドであるスイスのネスレがスターバックスのコーヒー製品を小売店で販売する権利を取得するために71億5000万ドル(約7800億円)を支払うことで合意しました。

 

ネスレのCEOマーク・シュナイダー氏からのコメントです。

“This historic deal is part of our ongoing efforts to focus and evolve our business to meet changing consumer needs, and we are proud to work alongside a company that is committed to our shared values.”

「この歴史的な取り決めは、変化する消費者のニーズに対応するために事業を集中し進化させるための継続的な取り組みの一環であり、共通の価値に尽くしている企業とともに働くことを誇りに思っています。」

 

スターバックスは今後受け取った資金で自社株買いのペースを加速し、自社株買いや配当支払いを通じて20年度末までに約200億ドルを株主に還元するとのことです。

 

 

売上高は、(10月−12月)が売上高、純利益共に大きく上がっています。今回は「イーストチャイナ」の買収益、紅茶ブランド「Tazo」の売却など特別利益がおしあげていました。実際特別利益を除いた場合は全体の営業利益はー1.45%の減益でした。

 

 

通期ベースでは業績は安定しており、売上高、純利益共も順調さが伺えます。アメリカを中心とした米州全体の勢いを加速させ、中国の業績が財務業績に影響を与えています。

キャッシュフロー

キャッシュフローを見てみましょう。企業の商品や販売サービスから1年でどのくらい稼ぐことができるかみるためのもので、会社の「将来性」がわかります。2014年が大きく下がっていますね、この年は米食品大手クラフト・フーズ・グループとの裁判があり、その結果、スターバックスは28億ドルの罰金を科しました。しかしそれは定期的な問題ではないので、全体的に安定しています。

フリーキャシュフロー、キャッシュフローマージンも2014年を除いては問題ないと言えるでしょう。

 

キャッシュフローマージン10%以上で優秀な企業です

配当

 

配当は大きく見ますと右肩上がりで利回りに関しましても2%近辺にきました。決して利回りが高いとは言えませんがネスレの件により、配当金で株主に還元するとのことで今後もあがっていくと言えるでしょう。

 

高配当の目安は4%です

感想

今後は中国を中心にシェアを伸ばしていき今後も安定したサービスを提供できるでしょう。

そして、なんでも速く安く買える現代の反対をいくスターバックスは今後私を含め愛される企業です。その結果が数字にも表れているでしょう。現在PERは28.66倍で PBRは14.97倍です。現段階では購入はせず、他の銘柄をみていきたいと思います。

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