金の価値と魅力。投資対象になるのか?

投資のヒント

金 今までたくさんの人を虜にしてきたもので、日本の時代劇でも大判小判や、京都に行けば金閣寺など昔から親しまれていたものです。遡ると、紀元前4000年前の古代エジプトでは「富と権力」、「不老不死」また、「繁栄」の象徴として崇拝され、使用されてきました。

「金」の魅力は、見た目もありますが、一番は「希少性」です。
全世界の算出された金を集めても約14万トンで50メートルプール3杯程度です。本日は、その金について話していきたいと思います。

 

投資対象としての金

 

一般的に株式や、債権は発行元の信用によって価値が生み出されています。
ですので、私が保有している銘柄、シスコシステムズの会社が倒産した場合、株の価値が0になります。債権もしかり、アメリカが崩壊した場合、米国債の価値が0になります。

しかし、実物資産である金は、希少性、物質的な普遍性により世界的な信用力があり、共通通貨としての役割があります。

仮想通貨よりもよっぽど「」の方が共通通貨です

また、「有事の金」という言葉もあり、戦争や世界情勢が不安定になると関係国の通貨、株式また債券の信用リスクが高まるため、信用リスクと無縁の金に買いが集中します。

暴落する前に、一旦預けて買い直せばタイミングによれば資産も増えるね

実際に去年、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し日本上空を通過したことを受け、逃避需要ので金が買われ、ドルは大きく下げていました。

金を投資すべきか

「金」のいいところを説明しましたが、保有する際に、知っておくべきことがあります。

株などとは違い、金自体に利息がなく、手元で保管をする際は、紛失・盗難などの恐れというデメリットもあります。

また、有名な投資家レイ・ダリオ氏によりますと、「金は、主にインフレのヘッジとしてポートフォリオの一部を振り向ける上で有効な資産だ」

一方、投資の神様ウォーレン・バフェット氏は、「金は収益を生む資産ではないので、投資対象として不適切だ」意見がわかれます。

株式投資家は景気拡大の恩恵を最大限享受する楽観論者

金投資家は有事に備えて、資産を守る悲観論者

私は、今後も米国中心の世界は動き、長期的に見ればダウの株価指数もあがると思っており、金を直接購入をしておりません。しかし、wealth naviを通じ保有しており、ポートフォリオの10%を占めています。投資スタイルによりますが、選択肢の一つとして考えてみるのもいいかもしれません。

また、ドルと逆相関なので、金利上昇により、ドルは110円辺りを推移しています。過去半年をみても現在は比較的お買い得感があり購入時期としてはいい時期です。

投資は自己責任でお願いします。
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ではでは

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