【AAPL】アップルの株価・業績・配当まとめ

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【AAPL】アップル

 

IT機器大手でPC、携帯情報端末などを生産する企業で、スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニーが創設しました。現在は「iphone」「ipad」「ipod」「Mac」などを主に販売し、2015年にダウ平均の構成銘柄に採用されました。

 

名前の由来は諸説ありますが、ジョブスが尊敬していたビートルズのレコード会社がappleだったからとも言われていますが公式には発表されていません。また、ティッカーシンボルもよく見てみる【APPL】ではなく、【AAPL】でアルファベットがAAと続くことでリストの上位にくるためとも言われています。

 

2000年代に入り、携帯音楽プレーヤー、スマートフォン、タブレット型情報端末などの商品を相次いで投入し、近年では「iphone8」「iphone8 plus」「iphoneX」などを販売しています。

株価

 

4月から5月にかけて株価が急上昇しています。これは5月1日に発表した決算が約2年半ぶりの大幅増収となりそれに伴い、投資家の予想を上回り「iphone」の需要を巡る懸念が和らいだためです。

売上構成

 

過半数を以上の62%を「iPhone」が占めています。日本でもスマートフォンと言えば「iPhone」と知名度や人気を誇っています。機種を変更する場合なども新モデルの「iPhone」にする方も多いので安定して売上にでています。

業績推移

 

売上高、純利益は一見すると直近で下がってみえます。しかし、2017/12月は売上高が四半世ベースで過去最高を更新しており、また2018年/3月の売上、純利益も去年の同じ時期と比べた場合、上昇しており、順調さが伺えます。

 

 

通期ベースでみてみると業績は安定しており、2017年は2016年よりも売上高、純利益共にあがりこちらも順調さが伺えます。

キャッシュフロー

 

営業キャッシュフローを見てみましょう。企業の商品や販売サービスから1年でどのくらい稼ぐことができるかみるためのもので、会社の「将来性」がわかります。2015年が突出していますが、全体的に安定しています。

 

続いてフリーキャッシュフローを見ましょう。こちらは会社が自由に使えるお金です。多ければ未来のために投資や、借入金などの返済などに充てることができます。また、配当や自社株を買いにも使われます。こちらは右肩下がりです。

 

キャッシュフローマージンは「キャッシュフロー/売上高」で算出できるものでお金を稼ぐ力をみることができ、。アップルの場合はボーダーの10%の遥か上で超優良企業です。

 

キャッシュフローマージン10%以上で優秀な企業です

総資産

 

総資産は字の如く、会社の全ての資産を合算したものです。ですので純資産と一緒に負債も含まれており、単純に総資産があがれば良い企業であるとは限りません。その場合に目安になるのが自己資本比率です。こちらは20%以上を目安を優良企業とします。

 

20%以上が優良企業ですが、見てみますと20%はグラフに入らないぐらいの高さです。また、自社株を購入した場合そのお金は負債にはいりますので自己資本比率はさがります。

 

ROE・ROA

 

ROE(Returen On Equity)は自己資本利益率でお金を使い効率よく利益を稼ぐことができるかの指標です。ROA(Return On Asset)は資産利益率で企業が資産に対して、どれだけ利益をあげているかの指標で高ROE、高ROAは会社経営がうまくいっているかがわかります。

ROEは10%ROAは5%以上で優良企業です

 

3年間通して見てみますと全ての年度に置いて高水準にありこちらを超優良企業ということがわかります。

配当

 

アップルは2012年から配当金が出ており、年に4回支払われて右肩上がりに推移をしています。また、購入した株価に対して1年間でどれくらい配当が貰えるか表す指標で、配当利回りをみる限り決して高配当とは呼べませんが今後も増配を続けていけば3%は超えていきそうです。

 

高配当の目安は4%です

感想

 

アップルの業績はやはり過半数をiPhoneが占めていますので今後もiPhoneによって左右されそうです。今後はiPhoneの飽和状態に対し、購入が鈍化した場合に備えて売上構成が変わってくるとさらに長期安定企業になっていきます。

 

また、売上が安定につれ自社株買いが進みますので今後配当利回りが4%などになればディフェンシブの銘柄として検討してみたいと思います。

 

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