投資で失敗しないために知っておくべき投資家心理

投資のヒント

おはようございます。
メリンダです。

私が投資関連で本を読む中、興味深い話があったので今日はその内容に触れたいと思います。

私たちが何か見るとき、「人」「物」「風景」色々ありますが、視力の違いはあれど、皆さんと私は同じ「人」「物」「風景」を見ていると思っていてのですが実は違うんです。

人はそれぞれの世界の解釈での見え方があり、それは個人によって異なる

投資をする際に何を基準に行いますか?

購入するとき、先入観や無意識に思い込みで、もしかしたらその基準はズレているかもしれません。

 

 

 

バイアスとは?

 

認知(見たり聞いたり思ったり)の時点で発生する、知覚や思考に対する思い込みの追加・捏造、見たくないもののフィルタリングが起きている状態。
認知バイアスの自覚は本人にはなく、「いつも通り現実を認識し、理性的な判断を下した」と確信している

確証バイアス
仮説や信念を検証する際に、合致した情報を集め、合致しない情報は無視する傾向です。

本来でしたら
理由」→「結果」ですが、
逆転して「
結果」→「理由」になってしまうことです。

株を購入する時
分析して良い企業」→「購入」が
購入したい」→「好材料のみ集めてしまう

例えばあなたが保有している株価が下落した場合、無意識にその銘柄に関する有名ブロガーの記事を読みます。そして、あなたの考えと近い場合は熟読し、異なる場合はそこまで読みません。

それは脳が影響しており、エネルギーを節約しようとしますので、考えが異なるとストレスが貯まるんですね。だから楽なほうにいきます。

 

 

ウェイソン選択課題

 

 

人間は仮説反証をしない,すなわち,自分の都合のよい考えを支持する証拠だけをたくさん挙げてしまうもので、その実験として「ウェイソン選択課題」が用いられます。

4枚のカードがあります.どのカードにも,片面にはアルファベット,別面には数字が書いています.

「母音の裏側は必ず偶数である」ことを確かめるためには,どのカードをめくる必要があるでしょうか?

ブログでは検証を控えますが、実際多くの人がこのような問題に誤答すると説明されており、

「前提次第で正しいものが変わる」ということ。

世の中の前提を適切に把握し、その変化を理解しなければ、よかれと思ったことが的外れになるということを示唆しています。
では一つ問題を出しますので考えて見てください。

 

問題
 次の主張は正しいでしょうか?
日本の景気が良ければ,私は絶対に儲けることができる
しかし、景気はよくない

だから、貧乏だ

どうでしょうか?

この主張は間違いです。

バブルの時代は初任給も高く、今より豪遊ができ、金銭に余裕があったのに、私たちの時代はずっと氷河期で「あーあバブルだったらなー」と、同情してあげたくもなりますが,しかし,この主張はやはり間違いです。

「景気が良けれ⇒儲かる」のが正しくても

「景気がよくない⇒貧乏」は真とは言えません

たとえ日本の景気がよくなくてもよっても,お金持ちになることはできるはず
論理的には同情できることは必ずしも一致しません。

きつい言い方をすれば儲からないのは日本のせいではなくあなた自身の問題です。

日本が原因ではありません。

 

どうすればいいのか

 

確かに日本は人口問題、年金問題、マイナス金利など色々あります。
もし、この状況で資産を形成し、いまより儲かりたいのなら米国株に投資しましょう。

労働力、生産量日本とは比べ物になりませんし、これだけの大国なのに
GDP は世界一
2位の中国と比べてもても圧倒的な差があります。また連続配当企業が多くあり株主第一で考えている企業が多いです。

一方、日本は経済成長は頭打ちで下降していますので今後を考えるとオススメできません。

人間である以上私も偏った「見え方」「聞き方」「情報の集め方」に心当たりがたくさんあります。

ですので、偏ってしまうのは人間である以上ある程度しょうがないと自覚をしつつ、
株を購入するときぐらいは極力偏りを減らすために実数を根拠に分析し、
米国株に投資するのがいいのではないでしょうか?

ではでは
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