日本を世界から覗いてみよう

投資のヒント

日本を世界から覗いてみよう

日本にいるとあまり意識することはないですが、日本についてマクロの視点で見ていきたいと思います。

そもそも日本とは?

東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国です。

日本の評価

ランク 日付
日本 A 2016-06-13
韓国 AA- 2012-09-07
米国 AAA 2014-03-21
オーストラリア AAA 2011-11-29

 

 マーケットに影響を及ぼす指標として「格付け」があります。
格付けはいわゆる「投資対象への評価」フィッチを参考にしています。

最高ランクがAAAに対して日本はAです。
以前はAAAのこともあったのですが格下げされました。
その背景にあるものは国の借金です。
現在は2018年3月17日は約1085兆8472憶(ブログを書いてるとき)
人口を総務省統計局で発表されている【平成30年2月1日現在】
<総人口> 1億2656万人割ると    
約864万5千円

日本人の平均年収は422万なんで2倍でも足りないぐらいです。

誰が返すの?

国の借金を国債といいます。
そして、借金があるということは誰かが負担しています。現在は個人もそうですが主に銀行などの機関に借金しています。そして、国債は法律に基づいて政府の財源となるので国民が税金で払う義務となっています。簡単に言うと
国が銀行に借りて返すのは国民

そして、税金などで返す必要があります。

国債を無くすデメリット

しかし一概にも国債を一気に無くすと良いとも言えません。
例えばAさんが1000円出して1100円の国債を買った場合
100円の得ですが
国債つまり国の借金をなくす場合は税金などで1100円集めます。しかしAさんも国民だから税金を多く払う必要が出てくるので
矛盾が生じ結局資産は減り誰がうれしいのかわからなくなります。つまり国債をなくすことにより国民は税金が徴収され資産が減り
銀行は国債をなくすことにより金利を生む資産がなくなり
そして国債はなくなり経済は冷え込むどうすればいいのか

結局誰が返すの?

現在日銀が国債を大量に購入をしています。
理由はデフレからの脱却のためです。
日銀は紙幣を発行する銀行で儲けは政府に返還されます。
そして現在もデフレ脱却に向けて日銀が市銀の国債を買ってくれてます。しかしインフレになりましたら結局
税金で国民から徴収されます。
つまり国民

今後について

現在はドル安円高で「ドルより円をもっていよう」となってますが国力、生産力の衰えが時代の流れで出てくると思います。そうすると国力があり、信用できる国のお金を買おうとなった場合、日本円だけではなく別の通貨を持っていると資産を運用または守る意味でもいいのではないでしょうか。

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